ＪＩＮ 最終回 ネタバレ ドラマと原作の違い 仁と咲 [ＪＩＮ 最終回 ネタバレ ドラマと原作の違い ⑤]
ＪＩＮ 最終回 ネタバレ ドラマと原作の違い 仁と咲
ドラマではとうとう結ばれなかった仁先生と咲さん(;´Д`)ノ
原作ではどうなったかというと・・・
「結婚」しますヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
ドラマでは、ドラマオリジナルキャラ・ミキがいたために
仁先生もなかなか咲さんに告ることができず、
また咲さんもミキさんの存在を知っていたために、
仁先生への気持ちがありながらも、告白を断っていました（ｉДｉ）
好きだけど、一緒になれないの～・°・(ノД｀)・°・というのがドラマならではの
演出だったのでしょうが、なんだかあれだとちょっとかわいそうな気がします。。。
原作では２人はすごく順調に愛をは育んでいきます。
咲さんのおかげでペニシリンの粉末化が完成した際に
仁先生は咲さんに婚約指輪を渡します∑ヾ(￣0￣;ﾉ
この婚約指輪がどこから来たか？というと・・・
実はタイムスリップする当日、仁先生は彼女にプロポーズしますが、
断られてしまいますΣ(ﾟдﾟ;) で、返された指輪をポケットに入れたまま
タイムスリップしてしまったわけなんです。
他にあげる物だった指輪でいいのかっていうツッコミはありますが、
咲さんは初めて見るダイヤモンドの指輪に大感動(≧▽≦)
さっそくはめてくれます（いい娘だな～(´＿｀｡)）
その後も咲さんは指輪をはめてくれ、もう周囲も
あの２人はデキているってのが知っていて、
照れる２人のやり取りがかわいくて、
読んでてなんとも幸せな気分になります（‐＾▽＾‐）
相思相愛で一緒になる２人ですが、
ひとつだけ残念なことに子供ができませんでした(ﾉω･､)
しかしながら２人の子供同然の仁友堂は後世にまで
残り、大学、大病院として成長を遂げていくのでありましたo(^▽^)o
ドラマと原作、どちらが好みでしたか？
自分は断然、原作の方が好みです☆
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